セミナー・ワークショップ

演劇大学 / 国際演劇交流セミナー / 日本の戯曲研修セミナー / 社会包摂部

日本の戯曲研修セミナー

Japanese Drama
Training Seminar

故・観世榮夫が早稲田大学演劇博物館との共催で近代戯曲のリーディング上演として提案されたものを、実現の直前に逝去されたため、遺志を協会が受け継ぎ、2010年1月より開催されています。研修は、リーディング作品を上演するということを目的にするのではなく、作品、作家の研究、実際上演する上での問題点の考察などを議論し試行します。また、日本の近代戯曲が持つ演劇的価値、上演意義なども合わせて考察していきます。

日本の近代戯曲研修セミナーは、2018年度より「日本の近代戯曲研修セミナー」から「日本の戯曲研修セミナー」に新事業化いたしました。

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