国際演劇交流セミナー2021 韓国特集開催のお知らせ 

「 韓国を知り、日韓演劇の未来を探る 」
第 2 弾

オンラインで日韓の演劇の街、
下北沢-大学路 (テハンノ) を繋ぎます!

2020年に続くオンライン企画の第2弾!
「韓国の若手演出家・劇作家と語り合おう!」を実施します。
日韓の演劇や社会の現状を共有し、交流の発展や連携の方法を探ります。

今回は、韓国で数多くの演出賞を受賞している若手演出家のソ・ジヘ氏と、劇作家として頭角を現し、近年ではストレートプレイだけでなくミュージカル作品の演出でも受賞するなど多様なジャンルで活躍するオ・セヒョク氏の2名をお呼びしました。ご自身の演劇活動、また韓国の演劇の現状を伺い、語りあう内容です。 3日目には、オ・セヒョク氏の戯曲『楽屋のお掃除』を翻訳リーディングし、作家本人と作品についてのディスカッションを行います。皆様のご参加を心よりお待ちしています!!

【 開催日時 】 2021年11月26日(金)~28日(日)
【 会  場 】 オンラインで開催
   東京・下北沢 韓国・大学路 からの中継

※チラシ画像をクリックするとダウンロードできます。

◉ 講 師 プロフィール ◉

ソ・ジヘ

1979年生まれ。演出家。
劇団「プロジェクト・アイランド」代表。 2012年に上演したアソル・フガード作の『アイランド―監獄島』で演出家として頭角を現す。2018年の『日常の狂気』で韓国演劇界に生々しい衝撃を与え、同年の主たる演劇賞を総なめにし、最も期待される演出家として注目される。その後、国立劇団で、人民革命党事件を扱った『孤独な沐浴』を演出し、大きな反響を呼ぶ。芸術の普遍性の幅を広げるべく、常に人間の根源的な実存について同時代の観客との疎通を図り続けている。西洋の様々な翻訳作品にも挑む彼女の卓越した演出の技量は、国内だけでなく海外でも注目を集めている。

オ・セヒョク

1981年生まれ。劇作家・演出家。
正義の天下劇団コルパン芸術監督。劇団「project BUT」代表。制作集団「never ending play」メンバー。 2011年、韓国新人作家の登竜門である新春文芸に2つの作品が同時入選し、華々しいデビューを飾る。以後、社会風刺を込めたコメディやミュージカル、韓国伝統芸を生かしたマダン劇など、多彩なジャンルの公演を続け、国立劇団など外部への作品提供、演出でも活躍している。2016年、『地上最後の冗談』がソウル演劇人大賞劇作賞、『ゲッベルス劇場』が演劇評論家協会BEST3に選ばれる。2017年にはミュージカル『僕とナターシャと白いロバ』で、第一回韓国ミュージカルアワード演出賞を受賞。

スケジュール

【 レクチャー 】


1日目 11月26日(金)19:30~22:00
「翻訳戯曲の演出について」
レクチャー & ディスカッション
講師:ソ・ジヘ 
ゲストパネリスト:松本祐子

2日目 11月27日(土)19:30~22:00
「韓国の現代演劇-ミュージカルなどについて」
レクチャー & ディスカッション
講師:オ・セヒョク 
ゲストパネリスト:ラサール石井

3日目 11月28日(日)18:30~21:30
オ・セヒョク戯曲 リーディング & アフタートーク
講師:オ・セヒョク
アフタートーク:演出家および出演者

リーディング『楽屋のお掃除』
【 脚本 】 オ・セヒョク
【 翻訳 】 洪明花
【 演出 】 柏木俊彦(第0楽章)
【 出演 】
 金恵玲
 佐野陽一(サスペンデッズ)
 実近順次
 山下直哉(流山児★事務所)

清水邦夫の『楽屋』にインスピレーションを受けて書かれた作品。
〈 あらすじ 〉
撤去される直前の劇場の楽屋。”全てを壊しに” 来た解体業者と ”美しいものが消え去る姿” を見に来た女優。不思議な空気が流れる空間で、彼らは彼らだけの独白を始める。全てがなくなった瞬間、女優の独白が鮮やかに響き渡る。

募集人数

50名程度

講師言語

韓国語 日本語通訳あり

参加費

一般  1,500円(通し券)
協会員 無料

参加方法

参加申込みフォーム

上記のシステムが利用できない方は、
メールにて、件名を「韓国特集2021」にして
本文に、①お名前(氏名・ふりがな)②連絡先(電話番号、メールアドレス)を明記の上、ご応募ください。のちほど詳細をご連絡いたします。
jda.iad.info1@gmail.com
☎ 080-3124-7210(担当:柏木)

申込み締切

チケットシステム【Peatix】ではレクチャー各回の直前まで (メールでのお申込みは、11月24日まで)

お問い合わせ

080-3124-7210

文化庁委託事業

「令和3年度次代の文化を創造する新進芸術家育成事業」

主催

文化庁・一般社団法人日本演出者協会

協力

社団法人韓国演劇協会

実行委員

柏木俊彦 / 広田豹 / 和田喜夫

コーディネート
戯曲翻訳・通訳

洪明花

通訳

石川樹里 / 金世一

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