若手演出家コンクール2025 🏆 最優秀賞決定!
最優秀賞 駒 和樹 世界平和書店(京都)
審査概要報告
今年度93名の応募者から第1次審査を通過した13名で第2次審査が行われ、昨年11月に4名が優秀賞に選出表彰された。この4名から最優秀賞を決する最終審査上演が2026年1月27日(火)~2月1日(日)下北沢「劇」小劇場にて行われ、各組二回の上演を行ない、最終日2月1日17時より審査会が行なわれた。
今回の審査会は、すべての公演において一般お客様にも観劇可能とし、たくさんのお客様に観劇いただくことができた。
エントリーされたのは下記4名。




- 小濱昭博 KOHAMA Akihiro チェルノゼム <宮城県>『あたたたかな北上』
- 駒 和樹 KOMA Kazuki 世界平和書店 <京都府>『ひらめの学校は、どこ?』
- 深井邦彦 FUKAI Kunihiko HIGHcolors/あわぷれ <東京都>『少年少女』
- 翠月 瞳 MITSUKI Hitomi 翠月瞳自主企画 <東京都>『歩』
公開審査会を担当した審査員は下記の9名
鵜山仁(文学座) 鐘下辰男(桜美林大学芸術文化学群教授/THE・ガジラ) 小林七緒(日本演出者協会副理事長)シライケイタ(日本演出者協会理事長/劇団温泉ドラゴン) 弦巻啓太(弦巻楽団) 平塚直隆(オイスターズ) 山口宏子(演劇記者) 流山児祥(流山児★事務所) わかぎゑふ(劇団リリパットアーミーⅡ/玉造小劇店)

司会進行は実行委員長の大西一郎、採点進行は実行委員の西沢栄治、三上陽永が行なった。まず各作品について審査員が討論形式で審査コメントを述べていった。各候補者と審査員とのやりとりも交えながら、全作品についての熱のこもった議論が行われた。そして投票、各審査員が全候補者の順位に従って4点、3点、2点、1点という4段階評価での採点を行った。
休憩後に開票、集計。

開票の結果は次のとおりとなった。

上記のような投票結果で、最優秀賞受賞者は京都を拠点としている駒和樹さんに決定した。
副賞は50万円である。


最終審査結果確定後、シライケイタ理事長により最優秀賞の表彰が行なわれ、ファイナリスト全員の挨拶と受賞スピーチをもって若手演出家コンクール2025は閉幕した。

映像配信
4団体公演 見放題 ¥2,000
★ 2月12日までの期間、ご覧いただけます!
★ 受付 2月10日23時までとなります。
■映像配信お申込み
https://jdawakateconcours2025.peatix.com/
チケットシステム【Peatix】からご予約ください。
※チケットシステム【Peatix】はクレジット決済のみになります。
若手演出家コンクール2026の募集は本年5月1日から31日まで。
最終審査会は2027年1月26日~1月31日に下北沢「劇」小劇場で行われる予定である。
(文章中の敬称は略)
◆若手演出家コンクール2025最終審査会の詳細はこちらをご覧ください
実行委員長 大西一郎(ネオゼネレイター・プロジェクト)
事業部長 西沢栄治(JAM SESSION)
実行委員 三上陽永 小林七緒
制 作 三村里奈
事 務 局 清水直子
助成/ 文化庁文化芸術振興費補助金 舞台芸術等総合支援事業(芸術家等人材育成) 独立行政法人日本芸術文化振興会
主催/一般社団法人日本演出者協会
制作/一般社団法人日本演出者協会
協力/本多劇場グループ

