A:翻訳劇をどう演じるか?~チェーホフ戯曲を用いて考える~

講師

松本 修

開催期日

①2月26日(金) 19:00~21:00
イントロダクション・色々な「チェーホフの舞台作品」の映像を見てみよう。

②2月27日(土) 13:00~21:00
映像や文献でチェーホフを学ぶ/翻訳作品を演ずる態度、演出する態度/実演

③2月28日(日) 12:00~14:00
実演と試演会/まとめ

※3 日間連続講座。


※最終日に成果発表会あり。

開催地

ドーンセンター(大阪府男女共同参画・青少年センター)
〒540-0008
大阪府中央区大手前1丁目3番49号
TEL:06-6910-8500

参加資格

①3 日間連続で参加できる人
②高校生以上であること
③日本語で会話できること
④演劇経験は問わない
※定員20名程度限定

参加費 & お申込み

3日間15時間で¥3,000(税込)

銀行振込でお申込み

クレジットカードでお申込み

一言

海外戯曲を日本語で違和感なく演ずるためにはどんな方法があるか、チェーホフの戯曲をテキストにして考えてみましょう。
翻訳されているとはいえ、日本語で書かれている戯曲なのですから、日本の劇作家の書いた戯曲を上演するのと何ら変わりはないはず?
しかしながら、劇場ではなんと多くの「翻訳劇調の台詞回しや身体所作」が見られることでしょう!
私はそれらをずうっとキモチワルイと思ってきました。
それらの演技はいまだに存在し続けています。
「新劇調」「翻訳劇調」あるいは「吹き替え・アテレコ調」、どうしたもんでしょう?
様々な「記録映像」を見てみましょう。
そしてじっさいに「演じて」みましょう。
「演技」の可能性、そして「演出」の効能とは何か?
そんなことを楽しみながら、考えて、体験する三日間にしましょう。

講師紹介

演出家、俳優。1955年、札幌市生まれ。
文学座の俳優を経て、1989年に演劇集団MODEを設立。
チェーホフ、ベケット、ワイルダー等の海外戯曲を独自のワークショップを用いて再読、再構成する。
2000年代はカフカの小説を多数舞台化。
紀伊國屋演劇賞個人賞、千田是也賞、読売演劇賞優秀演出家賞、同優秀作品賞などを受賞。
現在、近畿大学文芸学部舞台芸術専攻教授

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