二次審査対象公演
申大樹 | 9/1 PerformingGallery&Cafe 絵空箱 | 終了しました |
芝原れいち | 9/18-19 北池袋新生館シアター | 終了しました |
菊池敏弘 | 10/2-6 サンモールスタジオ | |
山本タカ | 10/20 犀の角 | |
吉野翼 | 10/26 紫テント@赤坂サカス前広場 | |
青沼リョウスケ | 11/1-3 中野TWL | |
武田宜裕 | 11/15-17 山小屋シアター | |
深海哲哉 | 11/29-12/1 JMSアステールプラザ 多目的スタジオ | |
平田純哉 | 11月末 | |
高山康平 | 11/28-12/1 |
※動画は非公開です。参考資料としてのみ閲覧ください。
申大樹 | 深海洋燈 | |
審査員 | 流山児祥、広田淳一、一宮周平、西沢栄治、小林七緒 | |
二次審査対象公演 タイトル | 『吸血鬼』 | |
日程 | 9/1(日)14:00 | |
上演時間 | 上演時間約120分予定 | |
会場 | パフォーミングギャラリー&カフェ絵空箱 | |
公演URL | https://stage.corich.jp/stage/331400 | |
一次審査情報 | 申大樹一次審査票 | |
一次審査応募映像 | 『燈のあたらない川に流れる人鳥』https://youtu.be/r2_66NASWfQ | |
https://wakate.sakura.ne.jp/wkt24_83『燈のあたらない川に流れる人鳥』(台本) |
【演出プロフィール】
2010年度から2012年度までの3年間、富士見中学・高等学校に特別指導員として演出に携わる。学校公演、大会公演など合わせ合計7本を演出。
■第52回
東京私立中学高等学校演劇発表会 2位
京華学園開催の私立演劇部の大会 1位
地区大会入賞 都大会進出を果たすも地震の影響で大会が中止に。
■『男おいらん』シリーズ
2012年初演から演出として関わる。
・2013年笹塚ファクトリー
・2017年ワーサルシアターにて再演。
脚本にも積極的に関わり、上演台本のほとんどに携わる。
■Project Nyx公演
・2017年『犬狼都市』脚本:澁澤龍彦 公演にて演出補佐として参加。
演出不在のなか2週間演出代行を行う。
・2018年、2019年 朗読劇『霧の仙子』の演出として、11都市の旅公演並びに、やなせたかしシンポジウムにて公演。
・2019年『熱海殺人事件 売春捜査官』脚本:つかこうへい 演出・美術として携わる。
■2020年に深海洋燈を立ち上げ、以後本格的に演出を担当。
東京都主催のアートにエールを!(個人型)では、イラストレーターの宇野亞喜良氏の弟子である野村直子氏とともに
『ガラクタナディーディー』と『白夢』を製作。演出・監督を務める。
『ガラクタナディーディー』では、都のTV配信に選出される。
■2020年12月 深海洋燈配信公演『Oradexon』(オラデクソン)脚本・演出・監督
■2021年2月 深海洋燈公演『小鳥の水浴』翻案・演出。
■2021年9月 深海洋燈公演『KID~キッド~』脚本・演出
■2021年10月 深海洋燈公演『天井棧敷の人々~LES ENFANTS DU PARADIS~』脚本・演出
■2022年12月 Kakuriyo projet act.1『男おいらん~月下紫苑~』脚本・演出
■2022年6月 深海洋燈公演『熱海殺人事件~売春捜査官~』構成・演出
■2022年10月 深海洋燈若手公演『深海洋燈版 小鳥の水浴』翻案・構成・演出
■2022年12月 深海洋燈×O企画公演『戦争で死ねなかったお父さんのために』構成・演出
■2022年12月
・2023年5月激嬢ユニットバスプロデュースNake.D公演『花魁珍道中』 脚本・演出
■2023年9月 深海洋燈『KID~キッド~』2023 脚本・演出
■2024年1月 深海洋燈『赤い蝋燭と人魚』原作:小川未明 演出
■2024年5月 天幕劇場深海洋燈野外テント公演 『燈のあたらない川に流れる人鳥』脚本・演出
芝原れいち | 劇団イン・ノート | |
審査員 | 一宮周平、流山児祥、佐野バビ市、小林七緒、広田淳一 | |
二次審査対象公演 タイトル | 『コンテナ・ワルツ』 | |
日程 | 9/18(水)19:00 9/19(木)14:00/18:00 | |
上演時間 | 40分 | |
会場 | 北池袋新生館シアター 〒170-0011 東京都豊島区池袋本町1-37-8 中村ビル202 | |
公演URL | https://stage.corich.jp/stage/331400 | |
一次審査情報 | 芝原れいち一次審査票 | |
一次審査応募映像 | 『海賊盤・夏の夜の夢』https://xgf.nu/yNKfy ギガファイル「今すぐ再生」でご覧ください | |
https://wakate.sakura.ne.jp/wkt24_81『海賊盤・夏の夜の夢』(台本) |
【演出プロフィール】
1999年生まれ。中学生時代から世田谷パブリックシアターのWSに足繁く通うようになり、演劇の道を志す。大学時代2019年に自身が主宰する劇団「劇団イン・ノート」を立ち上げ、以後5年間劇団にて演出・脚本を数多く担当する。
活動の傍、明治大学にて演劇学を専攻し、大学院へも進学し演劇研究にも勤しむ。
【主な、演出歴】
2021年1月 劇団イン・ノート第4回公演「プラチナムーン・パーティー」作・演出・出演
@下北沢OFF・OFFシアター
2021年9月 東京若手演劇祭2021参加作品 劇団イン・ノート 「賢者会議」作・演出・出演
審査員賞、観客賞W受賞
2021年10月 劇団イン・ノート第7公演 「海賊の時間」作・演出・出演
@下北沢OFF・OFFシアター
2022年1月 劇団イン・ノート番外公演「赤鬼」作 野田秀樹 演出・赤鬼 役
2022年3月 全国学生演劇祭 劇団イン・ノート「賢者会議」作・演出・出演
@福岡 ぽんプラザホール 大賞・観客賞・審査員賞 受賞
2022年8月 劇団イン・ノート番外公演 「売春捜査官」作 つかこうへい 脚色・演出
@シアター711
2022年11月 劇団イン・ノート地方公演(全国学生演劇祭プレイベント)「冠婚葬祭」作・演出・出演
@ 愛媛 あかがねミュージアム
2023年8月 劇団イン・ノート 第9回公演「海賊盤・夏の夜の夢」作・演出・出演
@下北沢OFF・OFFシアター
2023年11月 関西演劇祭2023「KAN・KON・SOU・SAI」作・演出・出演
@COOL JAPAN PARK OSAKA SSホール 演出賞受賞
2024年3月 関西演劇祭 in TOKYO「KAN・KON・SOU・SAI」作・演出・出演
@新宿シアタートップス
菊池敏弘 | Mido Labo | |
審査員 | 平塚直隆、 流山児祥、 広田淳一、佐野バビ市、高橋純 | |
二次審査対象公演 タイトル | 『嗤う伊右衛門2024』 | |
日程 | 2024年10月 2日(水) 18:30~ 3日(木) 13:00~ 18:30~ 4日(金) 13:00~ 18:30~ 5日(土) 13:00~ 18:00~ 6日(日) 14:00~ | |
上演時間 | 約2時間50分(休憩含む) 休憩時間:前後半の間に10分間 | |
会場 | サンモールスタジオ 東京都新宿区新宿1丁目19−10 サンモール第3マンション B1 | |
公演URL | https://ryokkakeikaku.wixsite.com/midolabo2/iemon19 | |
一次審査情報 | 菊池敏弘一次審査票 | |
一次審査応募映像 | 『春琴抄』https://xgf.nu/g8atP ギガファイル「今すぐ再生」でご覧ください | |
https://www.jda.jp/archive/docs/wkt24_19『春琴抄』(台本) |
【演出プロフィール】
Mido Labo全作品の脚色・演出
・「嗤う伊右衛門」原作・京極夏彦(2022)
・「サファイア」原作・湊かなえ(2019)
・「天城越え」原作・松本清張(2018)
・「人でなしの恋」原作・江戸川乱歩(2018) など
山本タカ | くちびるの会 | |
審査員 | 小林七緒、佐野バビ市、外波山文明、加藤ちか、スズキ拓朗 | |
二次審査対象公演 タイトル | 紙おしばい 『こだぬききょうだいと きつねのコンたろう』 | |
日程 | 10月20日(日) 11:00/14:00 | |
上演時間 | 上演時間は30分を予定 | |
会場 | 犀の角 長野県上田市中央2-11-20 http://sainotsuno.org/access/ | |
公演URL | https://www.kuchibirunokai.jp/pages/7802987/kodanuki2024 | |
一次審査情報 | 山本タカ一次審査票 | |
一次審査応募映像 | 『猛獣のくちづけ』 https://youtu.be/CLpnruLpZak?si=K9miZsSjI8cDnfnu | |
https://www.jda.jp/archive/docs/wkt24_31『猛獣のくちづけ』(台本) |
【演出プロフィール】
1988年愛知県豊橋市生まれ。劇作家・演出家・脚本家。くちびるの会 代表。
明治大学文学部文学科演劇学専攻卒。(指導教授:井上優先生)
2014年、くちびるの会を立ち上げ。以降、全ての作、演出を手掛ける。
くちびるの会では、大人向けの劇場演劇公演と並行して、子ども向け演劇表現「紙おしばい」の創作に取り組む。
劇団外部では、ギリシャ悲劇、現代口語演劇、2.5次元演劇と、ジャンルを問わず舞台演出を行う。
2014年11月『つんざき行路、されるがまま』より、月影番外地の演出助手として、木野花氏に師事。
【近年の代表的な演出作品】
2024年2月 くちびるの会 第8弾『猛獣のくちづけ』脚本・演出 @OFF・OFFシアター
2023年6月 舞台「キノの旅II -the Beautiful World- 」(原作:時雨沢恵一(KADOKAWA 電撃文庫刊)
/原作イラスト:黒星紅白)演出 @池袋あうるすぽっと
2022年12月 区民とつくる演劇「わたくしゴト」構成・脚色・演出
(主催:公益財団法人 文京アカデミー)@文京シビックホール 小ホール
2022年5月 舞台「キノの旅 -the Beautiful World- 」(原作:時雨沢恵一(KADOKAWA 電撃文庫刊)
/原作イラスト:黒星紅白)演出 @シアターサンモール
2020年10月 SENDAI OROSHIMACHI Art Marche2020 Oroche Presents 001
能-BOX ギリシャ悲劇シリーズ『オイディプス王』
(脚本:ソフォクレス 翻訳:井上 優 音楽監督:熊谷太輔)演出
@せんだい演劇工房10-BOX 内 能-BOX
2019年11月 穂の国とよはし芸術劇場PLAT 高校生と作る演劇シリーズ第6弾「転校生」
(脚本:平田オリザ)演出 @穂の国とよはし芸術劇場 アートスペース
【劇団活動】
2024年6月 紙おしばい『こだぬききょうだいと きつねのコンたろう』@OFF・OFFシアター
2024年2月 くちびるの会 第8弾『猛獣のくちづけ』脚本・演出 @OFF・OFFシアター
2022年9月 くちびるの会 第7弾『老獣のおたけび』脚本・演出 @こまばアゴラ劇場
2022年6月〜 紙おしばい『こだぬききょうだいのおつかい』脚本・演出 @吉祥寺シアターほか全国の小学校・保育園などで上演中
2021年7月 くちびるの展会2(『実家の兄弟』『喫煙所のエレジー』『ガム・リムーバー』)脚本・演出 @OFF・OFFシアター
2021年1月 紙おしばい『ことだまの森』脚本・演出 @武蔵野芸能劇場
2019年4月 くちびるの会 第6弾 『疾風のメ』脚本・演出 @吉祥寺シアター
2019年2月〜 吉祥寺ファミリーシアタープロジェクト『よふかしの国』脚本・演出 @武蔵野市内小学校・吉祥寺シアター
吉野翼 | 吉野翼企画 | |
審査員 | 平塚直隆、流山児祥、外波山文明、加藤ちか、スズキ拓朗 | |
二次審査対象公演 タイトル | 「天井棧敷異聞奇譚」(仮) | |
日程 | 2024年10月26日(土) 15時/19時 | |
上演時間 | ||
会場 | 赤坂サカス広場 特設紫テント 〒107-8006 東京都 港区 赤坂5丁目 3-6 | |
公演URL | https://stage.corich.jp/stage/341551 | |
一次審査情報 | 吉野翼一次審査票 | |
一次審査応募映像 | 「田園に死す」「 チャイナ・ドール 上海異人娼館」https://vimeo.com/843708499/a0c4f163e9?share=copy | |
https://www.jda.jp/archive/docs/wkt24_37『天井棧敷の人々』(台本) |
【演出プロフィール】
14歳の時に岸田理生作「糸地獄」、つかこうへい作「売春捜査官」に出会い感銘を受け、演劇の道を歩み始める。
劇団黒テントの新井純、桐谷夏子、長谷透に師事を受け、劇団を旗揚げ、座長、企画・制作、主演として活動。
後にフリーとなり、演出・作・役者・照明・音響・企画・制作を問わず数々の作品、企画に参加。
2011年3月に多目的フリースペース・Performing Gallery & Café 絵空箱を出店。
劇場経営と共に、演出家、俳優、照明、舞台監督等としても活動する。
照明家として利賀村演劇人コンクール2017への参加や、演出家として、日本若手演出家コンクール複数回選出、他、萩尾望都の漫画「半神」初の原作からの舞台化や、イギリスの女性作家エイミー・ベンダー著「燃えるスカートの少女」を日本初舞台化。
故・岸田理生を偲んで毎年行われる岸田理生アバンギャルドフェスティバルに11年連続招待、参加等、作家原作、原案作品を多く手掛け、ポールダンスやコンテンポラリー等のダンス作品も演出、母校へのワークショップ講師、他劇団への客演出も多数。
2017年には有沢美喜の幻の官能小説の初舞台化「血花血縄」を上演。
2018年6月には利賀芸術公園内劇場を造った建築家・磯崎進氏が設計した西戸山野外円形劇場にて「野外劇 新譚 糸地獄」を公演し大きな反響を呼ぶ。
2019年4月には演劇、ライトペイント、生演奏を用いた初のオリジナルライブ【音ノ夜ライブ企画】『儚唄くづし』を公演。
同年、6月、リオフェス2019にて寺山修司作幻想実験劇三部作第一部「疫病流行記」を公演、好評を得る。
2020年6月、コロナ渦の中、特別許可を得て台本からの書き換え、出演者全員マスク着用、劇中に消毒の演出を加える、等、あらゆるコロナウイルス対策を演出として万全化したマスク仮面劇・寺山修司幻想実験劇三部作第二部「阿呆船-初演版-」を公演・配信。
緊急事態宣言解除、自粛解除後の、初のマスク仮面劇、今後に向けて表現の新たな公演手法の1ケースとして注目され、NHKやTBSなどにも取り上げられ、反響を呼んだ。
2021年には飛沫防止を観点として構成した音響的ダンス演劇「吸血記-伝染する媒介物-」を発表。
同年11月には「バーサよりよろしく 改め、」を公演。
2022年8月、シアター・アルファ東京にて、寺山修司幻想実験劇三部作最終作「盲人書簡R」を公演。
2022年後半より、点滅主催【B機関】の演出部に所属。演出補佐、演技演出家として、「狂人教育」「毛皮のマリー」に参加、演出。
日本演出者協会主催【日本の戯曲セミナー2022】「ソラハヌルランギットを読む!」に演出家として参加。
2023年6月、寺山修司没後40年記念認定事業として、【天井棧敷の人々】シリーズ1 「田園に死す」「チャイナ・ドール 上海異人娼館」を公演、史上初の寺山修司、岸田理生、二作品同時展開上演企画を行う。
2022年公演「盲人書簡R」が若手演出家コンクール2023一次審査通過、
2023年11月【天井棧敷の人々】シリーズ2「マッチ擦るつかの間海に霧ふかし身捨つるほどの祖国はありや」を公演。
2024年より、【岸田理生アバンギャルドフェスティバル・リオフェス】を前任の「理生さんを偲ぶ会」代表・宗方駿氏より継承。
現在、吉野翼がプロデュースする「岸田理生アバンギャルドフェスティバル・リオフェス2024」が開催中。過去最多の9団体が参加している。
2024年8月には、現代の時代、社会と表現者の間に生まれた距離と垣根を少しでも縮めたいという想いから、「野外劇 身毒丸R」を新宿区・西戸山野外円形劇場にて公演準備中。
映像や生演奏、能楽、華道、ダンスや舞踏など、様々な身体表現手法を演劇に取り入れ、展開させる、アバンギャルドパフォーマンスを用いて演出をする。
※今回の応募作品は原作二作品となりますが、構成上、二作品で一つの「天井棧敷の人々」という作品となっております。
ご査定、宜しくお願い申し上げます。
青沼リョウスケ | 劇想からまわりえっちゃん | |
審査員 | 流山児祥、高橋純、 一宮周平、 広田淳一、スズキ拓朗 | |
二次審査対象公演 タイトル | 『怒りは理由。悲しみはYES!!』 | |
日程 | 11月1日 11月2日 11月3日 | |
上演時間 | ||
会場 | 中野Studio twl 東京都中野区新井3-16-7 B1F | |
公演URL | ||
一次審査情報 | 青沼リョウスケ一次審査票 | |
一次審査応募映像 | 『もう一度、僕を孕んで』 https://youtu.be/Rn50BAfSDYM | |
https://www.jda.jp/archive/docs/wkt24_41『もう一度』(台本) |
【演出プロフィール】
大阪芸術大学在学中、現存の演劇に憤りを感じ、若さ故の衝動で20歳の時、劇団を結成。「大人なんか、演劇なんか大嫌いだ」をモットーに劇作を開始する。
からまわりえっちゃんの全ての作品に出演、演出、脚本を手掛ける。
荒唐無稽のように見せつつ緻密に計算された繊細な演出とロマンティックでメッセージ性の高い脚本に定評がある。まるで忘れていたあの気持ちがふと染み出してくるような。
●日本若手演出家コンクール2013 四位
武田宜裕 | INAGO-DX | |
審査員 | 平塚直隆、 広田淳一、一宮周平、加藤ちか、スズキ拓朗 | |
二次審査対象公演 タイトル | 『雲の行方』 | |
日程 | 2024年 11月15日(金) 19:00 開演 11月16日(土) 14:00 開演/18:00 開演 11月17日(日) 11:00 開演/15:00 開演 | |
上演時間 | ||
会場 | 山小屋シアター (広島市西区横川町3-12-3 アンゴラビル3F) JR横川駅から徒歩3分 | |
公演URL | ||
一次審査情報 | 武田宜裕一次審査票 | |
一次審査応募映像 | 『遺食』 https://xgf.nu/J2CDC ギガファイル「今すぐ再生」でご覧ください | |
https://www.jda.jp/archive/docs/wkt24_17『遺食』(台本) |
【演出プロフィール】
群馬県出身。広島県在住。
2006年に広島市を拠点とする「INAGO-DX」を始動。
代表としてほとんどの公演で脚本・演出・出演を務める。
短編演劇のコンペティション「中国ブロック劇王決定戦」では
脚本・演出で2年連続優勝。
「若手演出家コンクール2013」一次審査通過。
深海哲哉 | 劇団グンジョーブタイ | |
審査員 | 平塚直隆、小林七緒、 加藤ちか、 佐野バビ市、外波山文明 | |
二次審査対象公演 タイトル | 『サ カ シ マ』 | |
日程 | 11月29日(金)19:00 11月30日(土)14:00/19:00 12月1日(日)11:00/16:00 | |
上演時間 | ||
会場 | JMSアステールプラザ 多目的スタジオ | |
公演URL | https://www.gunjyobutai.com/10 | |
一次審査情報 | 深海哲哉次審査票 | |
一次審査応募映像 | 『ゆうれい』 https://youtu.be/-ERSxMrDNTY | |
https://wakate.sakura.ne.jp/wkt24_101『ゆうれい』(台本) |
【演出プロフィール】
2015年、自身の劇団の旗揚げ公演にて初演出。
その後年に一度のペースで本公演を実施し、ほぼ全ての公演で演出を担当する。
既成戯曲を使用することが多い。
<劇団演出作品>
第一回本公演「二つの夜、二つの朝。二人の物語」
第二回本公演「燕のいる駅」
オトコのグンジョー公演「相対的浮世絵」
第三回本公演「幸せ最高ありがとうマジで!」
第四回本公演「散歩する侵略者」
第五回本公演「ロクな死にかた」
第六回本公演「ニンゲン畜生奇譚」
8月企画 オンナのグンジョー公演「あゆみ」
オムニバス公演『インストゥルメンタル』
「楽屋〜流れ去るものはやがてなつかしき〜」
第八回本公演『甘くなく苦くなく、子供でもなく ましてや大人でもない
第九回本公演『ゆうれい』
<外部演出>
- 銀河旋律(’19年12月)
- ACTOR’S SCHOOL HIROSHIMA 2019 AUTUMN ACT「ダンデライオン」(’19年9月)
- 修学旅行(’19年1月)
- あゆみ(’18年3月)
- わんどに眠る(グンジョーブタイ・18/6月30日)
- アテルイ(’17年12月15,16日)
平田純哉 | 不条理コントユニットMELT | |
審査員 | 高橋純 | |
二次審査対象公演 タイトル | ||
日程 | 11月末 | |
上演時間 | ||
会場 | ||
公演URL | ||
一次審査情報 | 平田純哉次審査票 | |
一次審査応募映像 | 『スネーク・オイル』https://youtu.be/Dy-Zz7S7ovA | |
https://www.jda.jp/archive/docs/wkt24_21『スネーク・オイル』(台本) |
【演出プロフィール】
1998年兵庫県西宮市生まれ。
13歳より子役として、テレビ・舞台で活動。 俳優活動の傍ら、16歳より自身で舞台作品の演出、20歳より映像作品の演出を始める。
2019年に東野絢香氏を主演に迎え制作された初監督短編映画『願い星流星群』は国内外6都市で上映されるほか、U-NEXTでの配信など多くの話題を呼んだ。 近年では今井翼氏主演のミュージカル『GOYA』で作家助手を務めたほか、山田和也氏演出の音楽劇『SHINESHOW!』ではラップの作詞提供およびラップ指導を行うなどジャンルを越えて創作に参画している。
2022年より作家の宇城悠人と不条理コントユニットMELTを旗揚げ。
「世界の欺瞞ネイティブ世代による令和の不条理コント」を標榜し、「メンバー全員クリエイターでパフォーマー」という制作体制のもと映像・音楽・デザインなどあらゆるジャンルを混合させながら喜劇を創作している。結成1年未満で第13回せんがわ劇場演劇コンクール一次審査突破、結成2年半で佐藤佐吉演劇祭2024選出など、着実に話題を呼んでいる。
<個人の主な受賞歴>
・STARDUST DIRECTORS film fes.2019賞
・門真国際映画祭 優秀賞
・27th Campus Genius Contest アート部門 ノミネート ほか
高山康平 | ||
審査員 | 高橋純 | |
二次審査対象公演 タイトル | ||
日程 | 2024年 11月28日 11月29日 11月30日 12月1日 | |
上演時間 | ||
会場 | ||
公演URL | ||
一次審査情報 | 高山康平次審査票 | |
一次審査応募映像 | 『相対性家族』 https://xgf.nu/9LY10 ギガファイル「今すぐ再生」でご覧ください | |
https://www.jda.jp/archive/docs/wkt24_54『相対性家族』(台本) |
【演出プロフィール】
自主制作映画の監督を中心に活動してきた。舞台演出は今作が初。