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劇団スタジオライフ
『ぷろぐれす』


原作:
ルイーザ・メイ・オルコット
「若草物語」「続・若草物語」より
脚本・演出:
倉田淳
会場:
ウエストエンドスタジオ

「若草物語」は1868年に発表され、その後150年にも亘り読み継がれている物語だ。物語はマーチ家の4姉妹が長女16歳、次女15歳、三女13歳、四女12歳のクリスマスから始まり、その後「続・若草物語」「第三若草物語」「第四若草物語」と続き、ティーンエイジャーの時代から年齢を重ねてゆく中でそれぞれの人生を綴っている。遥か昔、子供だった頃に出逢った「若草物語」はほんの入り口に過ぎず、後年、大人になってからシリーズ4作を通して彼女達の成長を描きながら人生の意味と価値観の在り方を問う物語だったと知った。
 
2020年の2月に始まり収束の見えないまま2年近くが過ぎようとしているコロナ禍、私達の日常は様々な変化を遂げた。ステイ・ホームに始まり、他との接触を避け、自粛生活を余儀なくされ、経済も混迷が続き、物事の価値観も揺らいでいるような昨今、日々を暮らすことの意味を今一度考えたいと思った。そこで、4姉妹それぞれの人生の選択に重ね、人生において大事なものは何かということをテーマとしている「若草物語」上演に思いが至った次第だ。
 
だがコロナ禍ゆえ上演時間も出演人数も限られるし、何かスタジオライフならではの上演を目指したいと考えた。そこで時代も国もワープして、家族が家族らしく暮らしていたであろう日本の戦前、昭和初期へと舞台を移すことにした。尤も、この設定は憧れの向田邦子さんの影響ということは否めない。地に足が着いた暮らしの中で、4姉妹の人生に挑戦したいと思ったのだ。
 
スタジオライフは男優集団だ。勿論、4姉妹も男優が演じる。故に、たぶん一筋縄ではいかない4姉妹になると思う。遠慮のない会話の応酬、一寸ばかりの毒を含んだ言葉の矢、弾ける笑いや思いがけなく溢れる涙など、活き活きとして瑞々しく、清々しい舞台となるよう頑張りたい。コロナで明け、コロナで暮れる2021年の締めくくりに、爽やかに澄み渡る青空を感じたいと思っている。
 倉田 淳

上演タイムテーブル

12月11日(土) 13:00《元》●☆ / 18:00【晦】●☆
12月12日(日) 13:00《元》
12月13日(月) 19:00【晦】◇
12月14日(火) 14:00【晦】■ / 19:00《元》■
12月16日(木) 14:00《元》□ ◎/ 19:00【晦】□◎
12月17日(金) 19:00《元》◇
12月18日(土) 13:00【晦】 / 18:00《元》●
12月19日(日) 13:00【晦】●

《元》=《元旦(がんたん)チーム》
【晦】=【晦日(みそか)チーム】

●=終演後「舞台挨拶」あり
☆=終演後「初日グラフ」(撮影会)あり
◇=終演後「言葉の宝石箱」(トークショー)あり
■=終演後「中日グラフ」(撮影会)あり
□=ビデオ収録のため、客席内にカメラが入ります。
◎=タブレット型字幕サービス有(要予約)

チケット料金

一般6500円 ほか

予約問い合わせ先

[ご予約]
カンフェティチケット予約
【TEL】0120-240-540
 ※平日10:00-18:00 オペレーター対応
 ※学生・高校生以下の方もカンフェティでお求めください。

劇団スタジオライフ
TEL:03-5942-5067(平日 12:00 ~ 18:00)

公演URL

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招待日時=12月11日(土)13:00/18:00、12日(日)13:00、13日(月)19:00、14日(火)14:00/19:00、
16日(木)14:00/19:00、17日(金)19:00、18日(土)13:00/18:00

申込先=studio Life TEL:03ー5942ー5067(平日 12:00 ~ 18:00)

  • チラシ表
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