独り芝居「三島由紀夫 招魂の賦」
- 上演台本:
- 本多菊雄・坂井勝生
- 演出:
- 川口典成
- 会場:
- 燕市吉田産業会館多目的大ホール
独り芝居「三島由紀夫 招魂の賦」は、作家・三島由紀夫の生活を再現(執筆風景、筋トレ、空手を再現)しながら、三島の“精神史”をたどる作品です。2022年に東京の大東会館、2023年に京都大学西部講堂で上演し、思想信条の対立にかかわらず、多くの反響を得ました。今回は新潟の燕市吉田産業会館にて、少し装いを変更し、上演いたします。
猪瀬直樹氏(作家・参議院議員)推薦文
「おもしろいです。75分という限られた時間で独り芝居は最期の自決までが簡潔に演じられ感心した。◎ぜひ観劇をおすすめしたい」令和6年3月5日観劇
上演タイムテーブル
2024年
10月11日(金)19:00
10月12日(土)15:00
チケット料金
一般 4,000円 学生 2,000円
予約問い合わせ先
mishima.shokon@gmail.com
03-6411-6260
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10月11日(金)19:00、12日(土)15:00
予約問い合わせ先
mishima.shokon@gmail.com
03-6411-6260